イン ザ・ミソスープ 村上龍
夜の性風俗ガイドの青年と彼に案内を依頼したアメリカ人との狂気の年末の3日間。読み終わった後にそもそもこの話はもしかしたら彼の夢の内容だったのではないかと思うようなシュールな犯罪描写がゾクゾク感を増してとても楽しめた。 龍さんの小説なので、てっきりミスソープだと思ったらミソスープだった。
2025年5月27日火曜日
イン ザ・ミソスープ
2025年5月20日火曜日
2025年5月7日水曜日
いつか虹の向こうへ
いつか虹の向こうへ 伊岡瞬
元刑事といわゆるシェアハウス状態に住む同居人達の中に家出少女が新たに加わるのだが、その娘が殺人犯で捉えられ、それを救うために暴力団と戦う仲間達の冒険劇。こう書くと爽やかなに聞こえるけど、実際は中年オヤジの冴えないが、それでも頑張っているぜ、的な内容でとても爽快感があった。伊岡さんの小説は初めてよんだけど、とても読みやすかた。
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カオスの狼 島田雅彦 シャーマンを受け継ぐ少年が、父親を目の前で殺されたことで記憶喪失になった少女の監禁生活からの繰り返す殺人事件から救出をするストーリーと自分の病気からの救済で世直しテロリストと化す大学教授。とてもおもしろかった。