2025年7月20日日曜日

決壊

決壊 平野啓一郎 
出張の約2週間弱の間に上下2冊完読。途中、平野さん的な俺にとっては難解な表現が出てくるがそれも魅力。優秀な兄と人がいい弟。その弟が兄とあった後に殺害されてしまう、から始まる同時多発テロ。家族問題、精神的な病。とても考えさせられておもしろかった。

2025年7月5日土曜日

月は幽咽のデバイス

 


月は幽咽のデバイス 森博嗣
初めて森さんの小説を読んだ。今回の話はよくありがちな洋館の密室殺人、だんだけど、実は、という話。工学博士だそうすで、とってもシンプルに説明されているのだけど、理系の俺が読んでも謎解きの仕組みが一瞬わからなかった。とてもおもしろかっら。

鍵のない夢を見る

鍵のない夢を見る 辻村深月 2015年7月10日第1刷 2015年8月10日第2刷 女性の作家さんなんですね、というくらい全くノーマークで読ませていただいた。友達の女性の母親が泥棒、放火魔の元合コン相手、理想だけの人生を送る恋人など地方の街での暮らす女性のモヤモヤ感がとっても面白...