鍵のない夢を見る 辻村深月
2015年7月10日第1刷
2015年8月10日第2刷
女性の作家さんなんですね、というくらい全くノーマークで読ませていただいた。友達の女性の母親が泥棒、放火魔の元合コン相手、理想だけの人生を送る恋人など地方の街での暮らす女性のモヤモヤ感がとっても面白かった。読書は職場の休憩時間だけなので、短編の集まりはとってもありがたい。直木賞受賞。
まったく簡単な読書履歴
鍵のない夢を見る 辻村深月
2015年7月10日第1刷
2015年8月10日第2刷
女性の作家さんなんですね、というくらい全くノーマークで読ませていただいた。友達の女性の母親が泥棒、放火魔の元合コン相手、理想だけの人生を送る恋人など地方の街での暮らす女性のモヤモヤ感がとっても面白かった。読書は職場の休憩時間だけなので、短編の集まりはとってもありがたい。直木賞受賞。
ユリゴゴロ 沼田まほかる 双葉文庫
2014年1月12日第1刷発行
2014年2月6日第2刷発行
初めての作者さんを読んでみようシリーズで沼田さん。婚約相手の突然の失踪と母親の事故死。治療継続を拒否した父親の部屋で見つけた母親が描いたと思われる連続殺人の手記。決して複雑ではないストーリー展開がとってもおもろしろくて、あっという間に読んでしまった。とてもおもしろかった。
あの日、君は何をした
まさきとしか 2020年7月12日初版第1刷発行 小学館文庫
殺人犯と間違われて事故死した少年とその家族。15年後、女性殺害事件の捜査にあたる刑事が15年前の事件との相関関係をみつけていく。まったく知らない作者の方なので興味津々だったのだけど、とても楽しく読むことができた。
ルーズ・ヴェルト・ゲーム 池井戸潤
2014年3月14日第1刷発行 講談社文庫
経営不信からの脱出の起爆剤である新製品の開発とその技術力入手のために合併を目論むライバル企業。そして経営基盤再構築のためのリストラ、その矛先のひとつである歴史ある野球部の過去をひきづる優秀ピッチャー。それらの問題にとりくむ新社長と社内の人間関係と銀行。池井戸さんならではもとってもわかりやすい話の展開で水戸黄門的に読み終わったあとにすっきりする内容。とてもおもしろかっら。
空飛ぶタイヤ 池井戸潤
2016年1月25日 初版第1刷発酵 株式会社 実業之日本社 837P
この方の小説は2回目なのだが、どうやら半沢直樹の原作や下町ロケット等を書かれているとても有名な方のようだということを今回初めて知った。サラリーマン云々的な小説が苦手なせいもあり全くノーマークでだった。それしても800ページオーバーだと読むのももちろん大変だが、文庫本とはいて持ち運ぶにも結構邪魔な感じはある。中小運輸会社と大自動車会社。銀行とマスコミ、社内の経営層にマーケティング、開発、営業、に品証。実際は思ったよりかなり面白くて長さを感じずに最後まで読むことができた。
村上龍全エッセイ 1976-1981 村上龍
「限りなく透明に近いブルー」から「コインロッカー・ベイビーズ」までの間のエッセイのまとめ。職場の休憩時間しか読書の時間はないのだけど、そんな読み方にはエッセイ集というのは丁度いい。限りなく〜の映画化のあたりの話が多くあるが、どのように制作されていたのかを素人監督たる龍さん本人が語っているのが生々しくてよかった。ただ、後半の対談はちょっと疲れる感じ。
鍵のない夢を見る 辻村深月 2015年7月10日第1刷 2015年8月10日第2刷 女性の作家さんなんですね、というくらい全くノーマークで読ませていただいた。友達の女性の母親が泥棒、放火魔の元合コン相手、理想だけの人生を送る恋人など地方の街での暮らす女性のモヤモヤ感がとっても面白...