村上龍全エッセイ 1976-1981 村上龍
「限りなく透明に近いブルー」から「コインロッカー・ベイビーズ」までの間のエッセイのまとめ。職場の休憩時間しか読書の時間はないのだけど、そんな読み方にはエッセイ集というのは丁度いい。限りなく〜の映画化のあたりの話が多くあるが、どのように制作されていたのかを素人監督たる龍さん本人が語っているのが生々しくてよかった。ただ、後半の対談はちょっと疲れる感じ。
鍵のない夢を見る 辻村深月 2015年7月10日第1刷 2015年8月10日第2刷 女性の作家さんなんですね、というくらい全くノーマークで読ませていただいた。友達の女性の母親が泥棒、放火魔の元合コン相手、理想だけの人生を送る恋人など地方の街での暮らす女性のモヤモヤ感がとっても面白...